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「ブラックホールズ」 最新情報と予定 (岐阜県ソフトボール協会)
優勝の喜びを思い出だそう!
 ルールDPについて
 平成28年度 〜 休部
平成27年度の予定    今季の岐阜県予定表

今年は一般男子のみの登録です。
<予定>
一般
 C級     8/23.30 山県(伊自良)
<終了>
会長杯 6/7(多治見)
 平成26年度の結果    今季の岐阜県予定表

無謀にも、一般で登録しました。壮年もよろしくお願いします。
<予定>
壮年
  終了 
一般
 県会長杯  6/8.15 可児
 C級     8/31.9/7 安八
<結果>
壮年
 春季    4/13.20 大垣 全国予選  敗退
一般
 春季    5/11.18 南濃 全国予選 敗退
平成25年度の予定と結果    今季の岐阜県予定表

<結果>
壮年
 春季    4/21.28 多治見 全国予選  17-18で敗退
 日本マ   6/23.30 下呂  全国予選  欠場
 秋季    8/25.9/1 山県 県のみ 敗退
実年
 春季    5/12.19 可児 全国予選 (19.26から変更になった 12シニア重なり)  敗退
 秋季    9/ 8.15 神戸 中ブ予選
    今期最終戦は3位決定戦ではあったが、勝利で終了
平成24年度の予定と結果      今季の岐阜県予定表    
  春季壮年 5/13.20 羽島市:木曽川正木グランド 全国→熊本 東海→各務原
  春季実年 5/27.6/3 揖斐郡:大野メイプルグランド 全国→三重 東海→静岡
 マスターズ 6/10.17 南濃町:南部グランド 全国→高知
  秋季壮年 9/9.16  郡上市:大和古今伝授の里 
  秋季実年 9/2.16  土岐市:総合公園多目的広場 中ブロック→富山
平成23年度の結果             
  春季壮年  5/1.8.(15) 可児市(北海道)
   5/1雨、 5/8 8名しか集まらず棄権

  春季実年  5/22.29.(6/5)中津川市予定(青森県)
    棄権・・・もったいない

 マスターズ 6/12.19.(6/26) 可児市(石川県)
   3番の本塁打で先制するも1番の走塁ミスで1点とまりが響いた

 秋季壮年  9/4.11.(18) 海津市(多治見)
   先頭打者本塁打で勢いに乗り、2番が選んで四球。
   パスボールで進塁後、3番の痛烈なライト前ヒットで1.3塁のチャンス!
   4番のセンター前に落ちそうな打球を相手の好守で阻まれたが
   5番のセンターライナーからタッチアップで2点目。
   3回にも3番の本塁打で加点するも、投手陣が四球で自滅し9失点。
   4回から立ち直り追加点は与えなかったが6回時間切れ。
 
平成22年度の結果      
 マスターズ 7/25 可児市 当日決勝まで
 秋季壮年  8/22.29 瑞穂・本巣
 (実年  9/12.26揖斐川  東海 10/10 三重県)

<結果>
春季壮年  4/18.25 揖斐郡
  晴れ:先行。2回表2アウト満塁で監督のセカンドフライで負けました。
  けが人2名。ストレッチを充分やろう。
春季実年  6/6 美濃市 参加5チームで寂しい大会です
  スイトピア大垣(ブラックホールズから5名登録)
  晴れ
  1試合目後攻 前年度覇者と対戦
   初回3者凡退で押さえた裏、2アウトから3.4番で1点とったのが大きい。
   また、脅威の7番打者の2点本塁打が有効でした。
   スクイズありエンドランあり本塁打ありと多彩な攻撃で勝利
  2試合目
   4番が2本の技あり本塁打があったが、4回裏の本塁上の判定が試合の流れを変えてしまった。
平成21年度の結果
 散々・・・ 監督の不注意で怪我したのが響いたかな?
 来年は怪我無しで頑張ろう
平成20年度の予定と結果
 敢闘賞1つだけ、大会初の棄権

5/18.6/1  各務原主管 <会長杯争奪壮年大会兼全日本予選会
5/18晴れ
第一試合 相手チーム棄権不戦勝
7-0
第ニ試合 先行
投手戦となったが、4番起用の11番さんが値千金の右中間本塁打で先制。
最終回表に、打者1順の猛攻で追加点
その裏、相手チームの反撃もなんとか抑えて勝利。
6/1の準決勝へ。

6/1晴れ 
準決勝 先行
3回に1点先制するもその後のチャンスで無得点。
5回裏に同点にされるも1-1で最終回の裏へ。
無死でセンター前ヒットを許すも中軸を抑えて2アウト3塁。
思わぬプレイでサヨナラ負けとなった。
相手は2度しかないチャンスで得点。
我がチームは得点チャンスが3度あったが最小得点。
特に3回の満塁での好機に無策であったことが響いた。
監督の采配ミスで負けて申し訳無い。

6/22.29  中津川主管 <日本マスターズ予選会
中津川多目的公園
順延続きで、仕事の都合でメンバー不足→残念ながら棄権
8/31.9/7  下呂 <秋季壮年選手権
メンバー9名揃うも、監督の確認ミスで残念ながら棄権

平成19年度の結果

5/13.20  大垣支部主管 <会長杯争奪壮年大会兼全日本予選会
5/13晴れ
第一試合 先行
先制点・中押し・駄目押しといい流れで勝利
特に10番のホームラン始め中軸の活躍があった
第ニ試合 先行
初回に1点先行するもその裏に逆転される
追加点挙げるも及ばず敗退
監督の采配ミス・一試合目の様子見て打順を入替える手もあった。

7/1   揖斐支部主管 <日本マスターズ壮年予選会
7/1晴れ 風も無く暑かった。
第一試合 後攻
11番さんもクリーンアップはそこそこ押さえたが、回の先頭打者を四球で歩かせたのが痛いね。
17番さん(新人)もショートバウンドした投球をよく捕球したし打っては2安打。
打線は1番から9番まで良くやったと思いますよ。
1番と6番が打点を挙げましたからね。
上位・下位でムラ無くチャンスを作ってキチンとタイムリー。
特に21番さんの逆転打は盛り上がりました。
なかなか良いオーダーでしたね。

いつもはセンターから見てますが、今回はベンチから見ました。
気持ちは、もちろん試合に入っていますが冷静に全体が見られました。
皆の動きも良かった。
センター21番さんのハッスルプレーは、相手のベンチだけは無く待ってる次のチームからも拍手が出てましたよ。
(私にはダイビングキャッチはできません・・・)
10番さんもきっちりホームラン1本打ったしね。
ベンチで見ていて楽しいゲームでした。

猛暑にて8/19.26から順延
8/26、9/2  多治見支部 <秋季壮年選手権大会兼東海予選会
  土岐郡笠原梅平運動公園
8/26 晴れ:何度だったんだろう 37度はあったような・・・
   (8:15監督集合、第一試合は13時〜)
   テントを用意したが、多治見支部の気配りで設置済で助かりました。
第一試合 先行
初回に1番2番で2・3塁のチャンスを作ると、3番が犠飛で先制。
その後、2死満塁とし7番が絶妙のバント!待望の2点目が入った。これが有効だった。
相手の同点ツーランホームランで追いつかれたが、次の回U君のツーランホームラン!
5回にまたも追いつかれそのまま延長タイブレイク戦。
下位から打者一巡で5点を先行し、その裏なんとか逃げ切って勝利!
全員の集中力に感謝。

9/2 曇り 旭ヶ丘運動公園
第一試合 先行
先週同様初回に1番2番で2・3塁のチャンスを作ったが無得点。
その裏守りの乱れもあり先制点を許す。
初回のリズムの狂いが尾を引き敗戦。
ベンチでの私語が目立った残念な試合でした。
第二試合 先行(三位決定戦)
湿った打線が5回に爆発したが及ばず敗戦。

平成18年度の結果
10/22東海大会 残念ながら敗退でした。他の県は平均年齢が8歳くらい若い・・・
開会式の模様 来年も、東海大会以上を目指そう!って実年かも?

祝勝会&決起集会  9月23日  チーム旗の前で乾杯!


秋季壮年 坂祝町 8月20日、27日、9月3日(予備)
☆8月20日
第一試合 13-12 U投手
三遊間やや不安定ながら打線でカバー
第二試合 17-10 K-U投手
初回相手のうまい攻めで苦しむも、打線大当たりでコールド。
準決勝   10-7  M-U投手
初回不安定だったM投手も中盤凌いで辛勝。
決勝    14-7  U-K投手
10番のホームラン2本が効いてコールド。
悪い流れを21番の巧打!好走!好投!で断ち切ったのが大。

   おめでとう!優勝です!

優勝!を勝ち取ったメンバーたち

春季壮年  山県市伊自良総合運動場(黒野から北)
 地図はこちら
 5/14.21
☆5月14日、21日
第一試合 7−0  K投手 無四球完封 
第二試合 8−1  U投手 
準決勝   0−3  K投手 
<総評>
内野守備陣の集中力でベスト4でした。
特筆すべきは、14日のセカンドのライナー横っ飛び好捕併殺!
サードの三遊間ヒット性を叩き落として捕殺!

日本マスターズ予選会 メンバー不足 不参加

< 最新の試合結果詳細はこちら >
平成17年度の結果。
敢闘賞(4位)と準優勝が各一回
☆4月10日 春季選手権 (大垣:杭瀬川グランド) 
       1回戦逆転負け!応援者はあれっ負けたの?先制したのに・・・
       若いパワーに負けてしまった。
☆5月29日 会長杯壮年全日本予選会 (恵那)
         第1試合 8−2(陶都)
         第2試合 8−1(岐阜)
         ベスト4進出!
☆6月5日  2日目 (恵那)
         敗戦・・・全国大会:山梨が消えた。
         40前半のチームにはパワーがあるねぇ
☆7月3日  日本マスターズ・壮年予選会(羽島)
         惜敗・・・あの打球が抜けていたら・・・
         久々にソフトボールらしい好試合でした。
☆8月21日 順延で28日と9月4日
         秋季壮年東海大会予選会(海津)
         28日打線爆発でベスト4進出!
         準決勝は 10−6で打ち勝ちました。
         決勝では残念ながら敗れました。
平成16年度の行事。

☆8月8日  秋季壮年大会 各務原市 勤労青少年グラウンド
☆7月4日  マスターズ壮年大会 瑞穂市 穂積グラウンド

☆5月23日 壮年春季 5月9.16が雨で順延、1回戦敗退。
       神戸町西座倉グラウンド
       4月24日 代表者会議(墨俣 さくら会館:出席)
☆4月25日 今期初試合
  いつもの守備位置は2人。監督の勉強になった試合です。
☆3月20日 19:30 安八町ソフトボール協会会議
  これは、岐阜県ソフトボール協会安八支部とは別でした。トホホ。
☆3月13日 K氏の定年祝い&選手決起集会。

平成16年のチーム展望:チーム力(年令考慮)
投手:4 守備:4 打撃:3 足:2 肩:3  総合力 3.5


DP(指名選手・DESIGNATED PLAYER)
 1979年にISF(国際ソフトボール連盟)ルールに、DH(DESIGNATED HITTER/指名打者)が採用され(打撃専門のプレーヤーで守備につくことはできず、DHのついた守備者は守備専門のプレーヤーで打撃を行うことはできなかった。また、DHはスターティングプレーヤーであってもリエントリー(再出場)は認められなかった)、JSA(財団法人日本ソフトボール協会)ルールにも1980年から採用されていた。

 これが2002年のISF(国際ソフトボール連盟)ルール改正で、DP(指名選手・DESIGNATED PLAYER)に改正されたことにより、守備につくこともでき、スターティングプレーヤーであれば、リエントリー(再出場)もできるようになった。

 DPを採用する場合には、その人数は常時1名に限られ、試合開始から終了まで継続しなければならない。また、DPはどの守備者につけてもかまわないが、その試合中は同じ打順を継続し、DPを採用した場合には10人で試合を行うことになる。
DPもFP(FLEX PLAYER/DPのついた守備者)も、いつでも他の控え選手と交代できる点では他のプレーヤーと何ら変わるところはなく、出血を伴う負傷の場合に代替プレーヤーを使うことができる点も何ら変わりはない。ただし、DPもFPもスターティングプレーヤーであれば、いったん試合を退いても一度に限りリエントリーすることができ、「攻撃だけ」「守備だけ」に限定されることはない。
 DPは、基本的には攻撃を重視して起用されるプレーヤーだが、FPの守備を兼ねて守備につくことが可能である。この場合には、DPが打撃・守備ともに行うことになり、試合に出場しているプレーヤーは10人から9人になる(DPがFPの守備を兼ね、攻撃・守備共に行う場合には、FPはいったん試合から退いたことになる)。
 逆に、FPがDPの打順に入って打撃を行うことも可能で(DPが塁上にいる場合にFPがDPに代わって走者となることも可能)、この場合にはFPが打撃・守備ともに行うことになり、DPがリエントリーしない限り、試合に出場しているプレーヤーは10人から9人になる(FPがDPの打撃を兼ね、攻撃・守備ともに行う場合には、DPはいったん試合から退いたことになる)。
 ただし、DPとFPが完全に入れ替わり、DPが守備のみ、FPが攻撃のみを行うことは認められず、これに違反するとDP違反(不正交代)となる。
 さらにDPがFP以外のプレーヤーの守備を兼ねた場合には、DPのついた守備者がOPO(OFFENSIVE PLAYER ONLY/打撃専門選手)となり、DPがその守備を兼ねている間は打撃のみを行うことになる。
 DPルールを正しく理解し、活用することができれば、戦術的な選択肢が増えるだけでなく、少人数編成のチームでもその限られた人員をフルに活用することができるというメリットもある。